291件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎県議会 2022-12-01 12月01日-02号

さらに、健康課題ごとの具体的な4つの取組として、プラス10分の運動プラス100グラムの野菜摂取、たばこ死亡リスクの最大の要因であることから禁煙、特定健診の受診を「長崎健康革命」に掲げております。 県民意識向上に向けては、「長崎健康革命」のスペシャルサポーターとして、元サッカー日本代表大久保嘉人氏を起用し、周知啓発に力を入れているところです。 

長崎県議会 2022-09-20 09月20日-03号

このような状況を踏まえ、野菜摂取促進を図るため、農産物直売所と連携した旬の野菜を活用したレシピ集の作成・配布や、ヘルシーメニューを提供する「健康づくり応援の店」における野菜摂取促進キャンペーンに取り組んでまいりました。 今年度からは、新たに「長崎健康革命」をキャッチフレーズに掲げ、食生活改善のため、減塩野菜摂取促進対策に重点的に取り組むこととしております。 

宮崎県議会 2022-06-21 06月21日-06号

福祉保健部長(重黒木清君) 本県におきましては、全国と比べ肥満者の数や食塩摂取量が多いこと、また歩行数野菜摂取量が少ないことから、健康みやざき行動計画21を策定し、「めざせ適正体重」「1日プラス1,000歩」「野菜プラス100g」「食塩マイナス2g」など具体的な目標を掲げて、市町村関係機関等と連携しながら取組を進めてきたところであります。 

長崎県議会 2022-06-13 06月13日-03号

本県では、一日当たりの歩行数野菜摂取量が少なく、喫煙率が大変高く、特定健診受診率が低いなど、若い世代からの生活習慣に起因する健康課題が多く、早い段階から生活習慣改善が重要となっている状況でございます。 そこで、今年度から、運動食事禁煙、健診の4つの柱を明確に打ち出しまして、県民健康づくりに取り組むこととしております。 

宮城県議会 2022-06-01 06月24日-04号

我が県では、県民野菜摂取量の不足や塩分の過剰摂取などの課題解決に向けて、企業等と連携し、普及啓発活動やベジプラスメニューを販売するなど、ベジプラス百&塩eco推進事業を実施しているところです。尿ナトカリ比については、現在、国において、食行動の変容に向けた尿検査及び食環境整備に係る実証事業を行っている段階と聞いております。

長崎県議会 2022-03-17 03月17日-02号

福祉保健部長寺原朋裕君) 平成28年度のデータになりますが、本県大分県の健康に関する指標を比較しますと、全般的に大分県が良好となっている中で、特に、男性喫煙率野菜摂取量、特定健診の受診率に大きな差が見られます。 男性喫煙率に至っては、全国平均が29.7%である中、長崎県、本県は35.3%、大分県は25.3%と、本県大分県よりも10%も高くなっております。 

宮崎県議会 2022-02-24 02月24日-02号

福祉保健部長(重黒木 清君) 本県におきましては、全国と比べて肥満者の数や食塩摂取量が多いこと、また歩行数野菜摂取量が少ないことから、健康みやざき行動計画21を策定いたしまして、「めざせ適正体重」「1日プラス1,000歩」「野菜プラス100g」「食塩マイナス2g」など具体的な目標を掲げて、市町村関係機関と連携しながら取組を進めてきたところであります。 

長崎県議会 2021-09-17 09月17日-04号

福祉保健部長寺原朋裕君) 健全な食生活を実践するためにどのような取組を行っているのか、また、健全な食生活関心を持ってもらうために、働き盛り世代に対して、どのような発信をしているのかとのお尋ねについてですが、県では「健康長寿日本一」を掲げ、健診、運動食事に関する「ながさき3MYチャレンジ」を推進しており、食事に関しては、飲食店における野菜摂取促進キャンペーンや、農産物直売所と連携した16種類の